Suisonia水素セラピー -スイソニア-

なぜスイソニアなのか?

1.生成する『ZEN(然)』は加温・加湿状態の蒸気

  • 鼻粘膜組織を活性化を促し、免疫力をアップさせます。
  • 鼻粘膜組織に潤いを与え、乾燥させないことで細菌・ウイルス・PM2,5等の細微な粒子状物質の体内侵入に対するバリア機能が保てます。

2.過熱蒸気分解法で600℃〜750℃で加熱することにより、加熱状態の気体にして水素と酸素に分解する方法(他にはない唯一の生成方法)

  • 水素の量よりも質にこだわり、人体に過度の負担をかけない『適切な還元力』があり、大きすぎる還元力を継続的に摂取すると健康を害する可能性もある。
  • 適正濃度を重要とし、過熱蒸気分解法により、水素だけを分離させるのではなく生成される気体に含まれる水素濃度は1時間の吸入に60cc程度送出し、高濃度の水素や発生する水素量を謳う他社とは違って、空気に近い状態を作り、できるだけ自然に取り込みやすい気体にしてます。

3.パレリン加工
専用チューブやスイソニア内のもチューブもパレリン加工を施してます

  • 生成したXEN(然)を100%、そのまま鼻腔粘膜へ届けるためにパレリン加工が標準とされてます。
  • パレリンとは医療分野や宇宙分野で用いられ、米国食品医薬局(FDA)に登録されている生体適合物質です。
  • あらゆる医療機器の表面保護膜としてポリマーコーティングされていて、機能は優れた耐湿性・耐薬品生・絶縁性・ドライフィルム潤滑性・生体適合性が挙げられ、細菌やゴミのなどの付着しにくく、XENに含まれる水素が抜けにくくなり、水滴もつきにくい加工で、耐久性にも優れていて、長期使用してもチューブにベタつきや劣化が起きにくい加工です。

4.鼻腔粘膜XEN(然)=適正濃度の水素を含む蒸気混合ガスを鼻から吸入します

  • 吸収率が極めて高い方法で、水素水や水素サプリのように口や胃から取り込む『経口吸収』、水素風呂や水素化粧品のように皮膚から取り込む『経皮吸収』、粘膜や肺から取り込む『粘膜吸収』と3つに分かれます。
    1. 経口吸収・・・・肝臓による代謝を受け取るため、摂取した10〜30%しか血液に届きません。
    2. 経皮吸収・・・・角質層というバリア機能を通過するには、化学物質が必要になります。
    3. 粘膜吸収・・・・バリア機能がなく、経口吸収と比べると100〜1000倍の吸収率と言われてます。
  • 乾燥予防とリラックス効果が期待でき、口呼吸で浅い呼吸をしていることが多く、酸化が進みやすく現状があり、鼻から深く吸入することもメリットになります。

5.エビデンス
スイソニアの『XEN(然)=適正濃度の水素を含む蒸気混合ガス』を体内に取り込んだ際の作用を正式な論文という形で発表されています

  • アカデミックアドバイザーによる論文という形で公開され、『ZEN(然)』が人の体内でどのような作用を起こしているかということに対する基礎医学の観点からメカニズムの解析=科学的根拠を持つものです。
  • 人での作用メカニズムについてのエビデンスはほとんどなく、2007年に日本医科大学大田成男教授らが発表した論文が始まりと言えますが、水素の抗酸化脳をラット(動物)への水素ガス吸入をレポートしたもので、水素ガスの吸入、それも人を対象にした製品のエビデンス(人での作用メカニズム)はスイソニアが唯一と言えるものです。

6.3つの作用
スイソニアは健康着になり、特定の疾病の治療を目指すものでなく、症状への対処でもなく『異常の予防』または『正常の維持』への視点を重視しています

  • 『ZEN(然)』=適正濃度の水素を含む蒸気混合ガスを体内に取り込んだ作用として、『免疫力のアップ』『血管力のアップ』『炎症を抑える作用』が認められました。これらの明らかになった作用は、様々な疾病の原因となる大きな要因で、『免疫力の低下』『血管の老化や硬化等の劣化』『過剰で継続的な炎症』に対して、有効な作用を働くことが認められるという、極めて重要なエビデンスですが、決して様々な疾病そのものへの直接的治療効果を謳うものではありません。
  • 体験談は貴重な事実ですが、あくまでも『一例』です。他の水素吸入器ではエビデンスの代わりに様々な体験談を多く載せて掲載しておりますが、スイソニアにもたくさんの体験談と喜びの声として存在します。しかし、スイソニアはそれらを武器としては使用せずに、あくまでも上記の『3つの作用』がもたらした結果であり、どれほど数が多くても『一例』だという考えです。
※特定の疾病に対する臨床医学的な効果を保証することはありません。

7.健康評価
独自に確立した基礎研究における健康評価が可能で、唾液中の生体バイオマーカーによる動態解析のシステムです

  • 個々の人のスイソニアの作用を客観的に把握でき、数値で把握することが可能です。
  • 唾液を使った検査方法を独自にシステム化しており、唾液は、血液よりも、免疫や感染防御力が活性していることかが短時間の吸入で判明する上、吸入時間の目安を判断することも可能で、客観的の把握できるシステムなのです。

スイソニアって、なに?

「スイソニア」は、鼻腔から水素を吸入して身体に取り入れる、高濃度水素吸入マシンです。
ミネラルウォーターを600℃~700℃に加熱して水蒸気化させ、高濃度で高品質な混合ガス(水素66%:酸素33%)を安定的に発生させます。
水素吸入をすることで、ダイエット、美肌などの美容効果から、手荒れ改善、アレルギー改善、抜け毛軽減、血流改善、生体免疫能の増強作用、利尿効果、睡眠の質の改善など、数え切れないほどのメリットを得られると期待されています。

水素吸入が、なぜ体にいいの?

抗酸化物質を体外から取り入れ、活性酸素を除去

すべてのものは、酸素に触れると酸化すると言われています。
体内に酸素を取り入れることで酸化し、そのうちの1%~2%は活性酸素という物質に変化します。
活性酸素は、本来は体内に侵入してきたウィルスや病原菌を撃退してくれるとても大切な防御システムです。
しかし過剰に発生すると、悪玉活性酸素に変化し、正常な細胞にまで攻撃をし始め、次々に酸化させてしまいます。
細胞が酸化すると、がん、動脈硬化、心筋梗塞などの病気を引き起こしたり、老化の原因になります。
それらを防ぐためにも、体外から抗酸化物質である水素や珪(けい)素を取り入れることが大切だと考えています。

体内の抗酸化物質をリサイクルして、生命力や免疫力を高める

水素以外の抗酸化物質として、ビタミンC、ビタミンE、カテキン、ポリフェノール、コエンザイムQ10などが有名ですが、これらは悪玉、善玉の区別することが出来ず、すべての活性酸素を除去してしまいます。さらに悪いことにこれらの抗酸化物質は活性酸素を除去した後、自らが酸化して周囲を次々と攻撃し酸化させてしまうのです。水素の良いところは、「悪玉活性酸素のみ」に働きかけ、無害な水に変化して、尿となって体外に排出してしまうところ。また同時に、酸化した抗酸化物質(ビタミンC、ビタミンE、カテキン、ポリフェノール、コエンザイムQ10)などを元に戻します。つまり水素は、水素自身が悪玉活性酸素を消すだけでなく、体内の抗酸化物質をリサイクルして、生命力や免疫力を高めることのできる画期的な物質なのです。

こんな方におすすめです

  • 病気の予防・老化防止を心掛けている方
  • 美肌(シミ・シワ)を心掛けている方
  • ダイエットを心掛けている方
  • アトピーで悩んでいる方
  • 花粉症で悩んでいる方
  • 寝つきが悪い方
  • 疲れ、頭痛がひどい方
  • 抜け毛が気になる方
  • 冷え性の方
  • スポーツをされる方
トップへ